攻略情報:シングルbottier表

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シングルBotTier表

シングルモードではBotを最大3体引き連れられますが、
もちろんキャラによって強い弱いがあります

このページではシングルモードのBotの強さランキング(Tier表)を載せておきます。
シングルモードをクリアできない人は参考にしてください。

なお、このTier表は編集者(Noa)の私見が多く含まれていることをご了承ください。
(このキャラはもっと強い、弱い等の意見は歓迎します。)

TierS~Cに分類しますが、それぞれのTierの壁(何が理由でそのTierか)を先に説明します。

  • S:そのキャラがいることによってビルドや立ち回りが変わる
  • A:そのキャラの存在感が大きい。いるいないで快適さが大きく違う
  • B:そのキャラがいることによって冒険が楽にはなるがあてにできるほどではない
  • C:“あ、いたんだ”程度の存在感。いなくてもいい

また、ゲームの使用上同じタイプのキャラは1人しか仲間にできないのでタイプ別に分類します。
同じティアの場合左に書いてあるほうが評価が高いです。

  • A:平八郎
  • B:与作、用心棒、孫一
  • A:平八郎
    雑魚狩りからボス戦までいつでも頼りになります。
    ボス戦で分銅が当たると同時にガリガリとHPが削れると平八郎の強さを体感できます。
    Botは無敵なので自爆攻撃をデメリット無しで使用できるのも良いです。

  • B:与作
    ボス戦も雑魚狩りもそれなりに強いです。
    ボス戦でのDPSが孫一より高いのは良い点ですが、間合いに注意しないと叩きつけが当たってないなどの場合があります(特に3キャラ目以降の場合)。

  • B:用心棒
    最終形の理論値は平八郎より強いはずですが、とにかく誘導が大変です。
    敵が動くごとに用心棒の攻撃が当たるように誘導、できれば敵に埋めたいと考えると他キャラ(自キャラ含め)の位置を気にする余裕はなくなります。
    自爆攻撃をデメリットなしで使用できるのはよいですが、体当たりは発動しません。
    雑魚狩りは群れの敵相手には用心棒に重なっとけばいいくらいには強いですが、
    個別の敵にはプレイヤーがまずぶつかりに行かなければならないと扱いが難しいです。

  • B:孫一
    ボス戦でのDPSはそれなり、特に防戦気味になった時に遠距離からでも安定してダメージを出してくれるのは助かります。
    雑魚狩りに関しては完全に苦手で、群れは狩り尽くせない、個別の敵は1セットで1体しか処理できないと攻撃型としてはかなり頼りないです。

  • A:薬師、四郎
  • B:坊主、腰元
  • A:薬師
    最終的な回復量、バフもできるとマルチモードと変わらない強さを発揮してくれます。
    オロチ戦では薬師がいるいないでオロチに当たれる回数(被弾前提の攻撃のできる時間)が大きく違います。

  • A:四郎
    序盤から安定した頻度と大きな回復量の回復が魅力です。
    表面のみでクリアする場合は薬師より使い勝手がいいんじゃないかと思うほどです。
    後半は雑魚狩り程度ならある程度役に立ちます。
    何人目にいるかで扱いが多少変わり、4人目だと移動中の回復が届きません。

  • B:坊主
    序盤は回復量の低さが辛いです。
    後半はメインアイテムの発動キーが自キャラにしかない(自キャラしかダメージを受けない)こともあって削れ始めたら即シールドを張り直してくれます。

    ただ、シールドの数は運だよりなのと、メインアイテムが一度発動した後は弱回復しかないことを考えると激戦には耐えきれません。
    高火力の攻撃が単発でくる天狗戦なんかには強い…のか?といった性能です。
    メイン武器は最初は空気ですが、代官妻戦くらいには敵止め武器として存在感があります。

  • B:腰元
    坊主以下の回復量、しかもシールドなし、攻撃も空気という悲しい性能です。
    マルチなら活躍した団結スキルも自己生存能力も使用できません。
    一応唯一の回復役ということでTierBですが、腰元を採用しなければならないならリセットしたほうがいいかもしれません。

  • S:秀頼
  • B:田吾
  • C:陰陽師、詩人
  • S:秀頼
    白軍配はLv1止まりでも十分助かります。
    (Lv1=5秒、Lv2=8秒、Lv3=11秒なのでLv1時点で全体の半分弱の効果)
    攻撃力増加も素の状態で1.4倍あり、Botは自分に追従するので効果も受けやすいです。
    シングルモードは自分でつづらをすべて開けなければいけない都合上、材料集めもそれなりに時間がかかります。
    (そしてその間にも材料は減っていく)
    シングルモードでサブ武器を十分に使いたい場合はマルチと同じく秀頼必須でしょう。

  • B:田吾
    メインキャラのDPSがCLDに大きく依存するかによって評価の分かれるキャラです。
    用心棒なんかだと赤の男守り発動中は大きく攻め時になります。
    強化型の中ではメイン武器が扱いやすい鎌なのも◯。
    クマ戦で田吾がいるから立ち止まれる、という場面もあります。

  • C:陰陽師
    メインアイテムはあてになりません。メイン武器がボス相手に若干DPS高めということのみが取り柄です。
    五行の陣の即死はウェーブ中などに時々敵を掃除しているのは見かけますが、狙って使えませんし、必須というわけでもありません。

  • C:詩人
    メインアイテムに加えてメイン武器もあてになりません。
    攻撃力1.2倍のバフは弱いわけではありませんが体感できません。
    即死も取っているのか取っていないのか…といった具合です。

  • B:くノ一、五右衛門
  • C:権べ、丹波
  • B:くノ一
    序盤はいるのかいないのかわからない存在感ですが、後半はシビレで敵止めをがんばってくれます
    ボス戦では役立ちますが、こちらの攻撃力が十分な場合、雑魚狩りではむしろ敵の銭が遠くに散って回収が面倒になります。
    もともと3人Botを連れている状態に分身を足すので隊列が長く、制御し辛いのも一応マイナスポイントです。

  • B:五右衛門
    序盤のねずみの狩り性能は頼りになります。
    後半はマルチと同じく段々影が薄くなります。
    (おそらく)メインアイテム類を取得しているので、無駄レベルアップが多いのもマイナスポイントです。

  • C:権べ
    メインアイテムは全滅。メイン武器は非力な棍棒とまさに“いたの?”という性能です。
    実質メイン武器の体当たりが使えないのがなにより辛いです。

  • C:丹波
    こちらもメインアイテムはほぼ全滅(赤以外)。メイン武器は同じく非力な手裏剣です
    手裏剣も紫以上になればダメージトップを目指せる性能ですが、Botは武器のレア度があがりません。
    棍棒はまだヒットストップと反射で安全地帯を作る、維持する性能がありますが、手裏剣はそれもないので権べに負けます。

以上を踏まえたシングルモード最強構成は…
秀頼、薬師、平八郎、くノ一
となります。
(優先度順)
ここから自キャラのタイプを引いたものが実際に仕様するチームということですね。

シングルモードをクリアできない人はこの構成をリセマラしてでも揃えればクリアできると思います。
がんばってください。

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  • 最終更新: 2023/09/15 07:40
  • by Noa